Tecrhyme

技術継承で新世代の技術者を育て、あなたの企業を進化させる “テクナビ”ビルダー
技術継承を踏まえた育成はできていますか?

Tecrhyme 技術継承の仕組み構築サービス 「“テクナビ”ビルダー」とは

新時代の技術継承を実現するため、「技術継承」と「育成」 を同時に叶えるノウハウ基盤づくりを⽀援するサービス。
現場を知り尽くした経験豊富なコンサルタントが、デジタル技術と⾰新的な教育⼿法を駆使し、御社のニーズをくみ取り・整理して、若い世代に合わせた効果的な仕組みづくりを⾏います。

Tecrhyme 技術継承の仕組み構築サービス 「“テクナビ”ビルダー」の特⻑

「仕事内容の伝授」において、重要なのは、シンプルに下記の2つ

つまり、業務の⽬的とプロセスを明確にし、実践的なスキルと成果の創出⽅法を⾝にさせることが重要です。
Tecrhyme「“テクナビ”ビルダー」は、知識の伝授をシステム化し、仕事の流れや成果の出し⽅を簡単に、かつ効果的に残し続けることができる仕組みを提供します。これにより、技術とノウハウの継承がよりスムーズに、そして確実に⾏われるようになります。

ご提供するサービスの流れ

継承すべき技術・ノウハウの整理〜明確化

何をどういう⽬的
継承したいのかを⼀緒に整理します。

※カンコツ・判断・経験則・禁則・基準・図⾯・
帳票・アウトプット・⼿順・作法等

技術・ノウハウの”置き所”整理〜構築

業務の進め⽅を「業務フロー」で
可視化/継承したい項⽬の
整理整頓をします。

世界標準の表記⽅法BPMN2.0を使⽤し
業務フローを作成/業務の種類を整理したトップページ構築

技術・ノウハウを残すツール作成の支援

ノウハウを書き出し易い
”ノウハウメモ”ツールと
その作成⽀援※をします。

※ノウハウメモ作成の伴⾛/
STEP②との紐づけ&お客様の事情に応じたデータベースの構築

熟練技術者様と後輩技術者様との「共有」の仕組み作りの⽀援

何をどういう⽬的
継承したいのかを⼀緒に整理します。

※1回/⽉程度の場づくりでファシリテートし、
双⽅の使いやすい『ノウハウの器』に仕⽴てます。

以下オプション

技術・ノウハウの構造化支援

定着するまで①〜④を繰り返した後、
STEP③の量が増えてきてしまった時に
全体を構造化し、最適な検索軸をもった
システムを企画〜実装の⽀援をします。

業務プロセス改⾰

熟達者のフローをベースに、
本質的な業務プロセスを企画する
⽀援をさせていただきます。

DX支援

①〜⑥を踏まえ、改革したプロセスに、
技術・ノウハウを紐付け&構造化された
探しやすいお客様専用のシステムの開発、
実装支援を致します。
(chatGPTなどとの連携も可能)。

「技術継承」についてのお悩みは
お気軽にご相談ください

お問い合わせフォームはこちら

技術継承の仕組み構築サービス
「“テクナビ”ビルダー」のさらに
具体的な内容がわかる資料を
無料ダウンロードできます。

資料ダウンロードはこちら

成果実績

TECRHYME

株式会社Tecrhymeは、技術者を抱える技術系企業の持続的成⻑をサポートする専⾨企業です。経営・事業と⼈事マネジメントを効果的にリンクさせるコンサルティングを通じ、企業の変⾰と成⻑を促進致します。新規ビジネスの創造、技術者の獲得、能⼒伸展、活躍推進、技術継承、業務変⾰までの仕組み作りをトータルでサポートし、お客様の未来に光をあてるご⽀援を致します。

詳細はこちら

よくあるご質問

対応する技術者は何にどれくらい⼯数がかかりますか?

  1. 残したい項⽬のヒヤリング対応:1〜2H
  2. 業務フロー構築の為のヒヤリング対応:
    30分〜1H@週1×3カ⽉
  3. ノウハウメモ作成:
    1メモ1〜2H×必要なノウハウ数による
    ※こちらでヒヤリングして作ることも可能です
    ※ただしコンサル料はあがります
  4. 中間・最終報告会への参加
    1H×2
  5. 伝承する対象社員との共有会への参加:
    1〜2H

対応する技術者は⾔語化するのが苦⼿なのですが、⼤丈夫でしょうか?

経験のあるコンサルタントが、丁寧にヒヤリングさせていただき、⾔語化のサポートをしていきますので、
質問にお答えいただければ⼤丈夫です。

⾃分が獲得してきた技術を教えたくないという技術者も多いと考えられます。
その場合、どう対応するのでしょうか?

技術を残すことの⽬的やメリットについて事例を交えながら丁寧に説明させて頂きますので、ご安⼼く
ださい。実際に、ご⾃⾝のノウハウが可視化されていくことに喜びを感じて頂き、これまで対応させて
いただいた⽅のほとんどが時間をオーバーしてまで話してもらうことに成功しております。

⾃分たちでは何がノウハウなのかがわからないのですが、
その場合どのように対応してもらえるでしょうか?

ノウハウにはいくつかの切り⼝(カン・コツ、判断、経験則、禁則、基準等)があります。当社が持つ切
り⼝や事例をベースに、対象者様と議論させていただき、内容を決めていきますのでご安⼼ください。

「技術継承」についてのお悩みは
お気軽にご相談ください

お問い合わせフォームはこちら

技術継承の仕組み構築サービス
「“テクナビ”ビルダー」のさらに
具体的な内容がわかる資料を
無料ダウンロードできます。

資料ダウンロードはこちら