売上を上げ続ける
為には
今いる社員だけでは
足りないと
思っていませんか？
元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム氏から着想したリーダー育成法で、
既存社員だけでも売上を継続的アップへと導けます！
こんな課題を抱えている
企業様におすすめ！
ピープルマネジメントが苦手、やり方がわからないなど、
リーダーの“イマイチ”な状況を変えたいとお考えの企業様におすすめです。
行動が
できないリーダーシップや
マネジメントについて
理解はしてても行動に移せない。
自走を
させられない社員を自走させられず、
結局自分が動かないと
いけないことが多い。
結果が
ついてこない社員とコミュニケーションは
とれているが、
仕事で結果がついてこない。
学びを
活かせないそもそも一般的な
リーダーシップ研修は
実際の仕事で活かせない。
CLAT
3つの特徴
チームメンバーの
強みを掛け合わせる研修サッカーでいうところの、足が速い、背が高い、守備意識が高いなどの個性があるように、一般社会人でもそれぞれの個性があります。リーダーがそれらを効果的に掛け合わせ、効果的にチームを作ることで、現有戦力のみでも勝負できるチームに変えることができます。
誰が出ても
成果を出せる再現性優秀な点取り屋（フォワード）がいなくなったら勝てなくなる組織を作ってしまうのは理想とはいえません。良いリーダーは、良いミスや悪いミスなどについて、メンバー全員共通の認識を持たせながら、全員が複数ポジションをこなすことができる(ポリバレント)チームを構築します。そうすることで強いチームを作ることができるのです。
継続的に成果を出せる
組織づくりを学ぶ今だけではなく、中長期視点で、成果を出し続ける組織を作らなくては本当の意味で組織が変わったとはいえません。良いリーダーは、チームメンバーが自分たちで考えて、行動できるように適切なコーチングをします。
導入メリット
研修を通じて、勝ち続ける組織を作る上での基軸となるリーダーの育成をします。
リーダー自身と自社の将来を“自分の言葉で”伝え、“周囲を導いていくことができる人材”を養成します。
リーダーとしての
「意識」が高まり、
当事者意識が強まります契約年数及び年俸制で生きるのが当たり前のアスリートや、他社のリーダーとの本質的な交流（他流試合）によって、自身のリーダーとしての不足感への気づきと、自身がやるという高い当事者意識（野心=ambition）が注入できます。
リーダーとして
成長できる
「環境」を提供できます本研修で、仮想空間で一連の体験学習ができることで、しっかりと体験を通じて自分のものにしていくことができます。また、普段の仕事から離れて、じっくり考える時間を提供することができます。
勝てる組織にするための
「方法論」や
「仕組みづくり」を学べます研修を通じ個の強みを活かす方法論を得ることで、メンバーをうまく機能させ、成果を出させるコミュニケーション法を学ぶことができます。また「自身がどう考えるべきか」「メンバーにどう考えさせるか」という方法論を学ぶことで「再現性」がある仕事の進め方や、組織の作り方を学ぶことができます。
実際の研修の様子を
ご紹介します。
ファシリテーター
ファシリテーター
羽生 直剛
（株）Ambition22代表・
元サッカー日本代表1979年12月22日生まれ。千葉県出身。2002年に筑波大学からジェフに加入し、オシム監督に重用されてレギュラーに定着。2006年に日本代表に初招集され、2008年までに国際Ａマッチ17試合に出場。その後、FC東京、甲府でプレーしたのち、2017年にジェフに復帰。翌年に引退し、FC東京の強化部スカウトを経て、現在は自身が立ち上げた会社「Ambition22」の代表を務める。
アシストファシリテーター
杉浦 大介
（株）Tecrhyme代表・
人事コンサルタント1978年3月3日生まれ。愛知県出身。大学時代にプロのミュージシャンを志すも挫折。大手自動車部品開発会社で人事変革を推進。その後、人事コンサルティングのベンチャー企業でCOOとして、上場準備期まで企業成長をけん引。これまで1500社以上の経営者・人事責任者への講演活動、150社以上のコンサルティングを実施。2021年に書籍「理系の［採用・戦力化］トリセツ」を出版。
参加者の声
CLATの研修へ実際に参加された方から、感想をお伺いしました。
40代男性/コンサル企業勤務
勝てるチーム作りを考える
良い機会になりました。サッカー経験の有無、性別に関係なく、勝つためにお互い声をかけ合いながらしっかり戦略を作り実行することで、気づかされることが多かったです。また研修開始前に事前レクチャーがあっので、戸惑うことなく研修に取り組めました。
20代女性/IT企業勤務
自分が役立つことを考える
ことに注力できました。研修前は運動が苦手で不安でしたが、実際に研修をしてみると運動の得手、不得手に関係なく、チームがどうしたら勝てるかを考え、その中でどうしたら自分が役に立てるだろうかと考えることに注力することができ、とても学びが多かったです。
30代男性/フリーランス
自分を俯瞰してみることが
でき良い経験になりました。仕事だと自分の姿を俯瞰してみることはないですが、サッカーを通じた研修をする中で熱くなりやすい自分に気づきました。自分がいつどんな時にパフォーマンスが上がり、どんな時に熱くなりやすいのかを気づく良い経験になりました。
よくあるご質問
研修内容をより知っていただくために、よくある質問をまとめました。
大丈夫です。どんな方が参加いただいても、学んでいただけるコンテンツになっております。
また、サッカーが得意な方が有利になる研修でもありません。はい、可能です。本研修は、どなたでも参加いただける公開型研修及び、企業ごとで行う個別研修の2種類ご用意して入ります。各社のリーダーの肩の課題に応じて、公開型か個別研修をご選択いただけますので、お問い合わせください。
オプションで、ストレングスファインダーを用いたチームビルディング研修や、個別1on1コーチング（外部メンター）などのフォローアップコンテンツをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
まずは資料請求 ※無料
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